天刑執行御神体バルドソドル・注釈

天刑執行御神体バルドソドルの注釈のページです。
動画のコメント、twitterなどを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
漏れ・間違いなどお気づきの方は、こちらでご指摘いただけると助かります。

天刑執行

天刑は天が下す刑罰のこと。道教では雷神が天刑の執行者とされてきたようだ。
ちなみにハンセン氏病は近世まで天刑病と呼ばれ、患者は不当に差別されてきたが…。

御神体

神道において礼拝の対象とする神聖な物体のこと。

バルドソドル

『チベット死者の書』として心理学者ユングに紹介されたチベット仏教の経典。
死後49日間、次の転生までどのような体験をするかが説かれている。
中有(バルド)をさ迷う死者に対してラマ僧が読経することで、解脱あるいはより良い転生を促すもの。
埋蔵経典の一種でニンマ派が重んじているが、主流のゲルク派では『クスムナムシャ』という別の経典を用いる。
ロボットの呼称に経典の名前を用いたのは『新世紀エヴァンゲリオン』の由来が「福音書(エヴァンゲリオン)」であることへのオマージュか。

イントロ

超時空要塞マクロスOPの間奏(この1:25くらい)へのオマージュ。
さくしゃさんのブログのコメントによると、他にもいろいろパk(ryかも知れない。
なお、一瞬表示される四字熟語はそれぞれ以下の通り。
大本教教祖・出口王仁三郎の著した『霊界物語』に由来する。
「霊主體従」「如意寶珠」「海洋萬里」「舎身活躍」「真善美愛」「山河草木」「天祥地瑞」

皇紀2xxx年

皇紀は神武天皇の即位を紀元とする日本の紀念法。
例えば西暦2009年(平成21年)は皇紀2669年に当たる。

謎の霊的エネルギーが帝都東京を破壊した

例のマサカドインパクトである。

一部を除いて

ご存知、パパたちの結界によって守られた西日暮里。詳しくは『再生と法滅のあいだ』を参照。

その時この世に生を受けた

ベルトコンベアだろうか? 何故か銭湯で見かけるケロリンの洗面器も運ばれている。

利美藤カオル

サンバイザーを被る姿は『キテレツ大百科』の主人公・キテレツを思い出させるが、
プロゴルファー・石川遼、通称・ハニカミ王子がモデルと言う説もある。
姓は性衝動を表す心理学用語「リビドー」に由来。なぜ一輪車に乗ってるかは不明。

特殊な能力

ゆで卵と生卵の見分け方としては、平らな場所で卵を回してみる方法が有名。

ナグモ博士

元ネタ不明。昔芝居で使ったキャラらしい。

丸木戸(助手)

名前はマルキ・ド・サドに由来。
外見は『Execution Du Testament Du Marquis De Sade』(マルキ・ド・サドの遺言執行式)のために、
シュルレアリストのジャン・ベノワがデザインしたこちらのコスチュームが元ネタ。

漆原さん(パート主婦)

こちらも元ネタ不明。昔芝居で使ったキャラらしい。

正義のための実験台に

解剖台の描写は、アンドレ・ブルトンが『シュルレアリスム宣言』で引用した
ロートレアモンの詩の一節「解剖台の上でのミシンと洋傘の偶然の出会いのように美しい!」に由来。

有為意棒(ういいスティック)

任天堂のゲーム機「Wii」のコントロールスティックが元ネタ。
「有為」は仏教語で、因縁によって創り出された一切のものを指す。

これでそれをあれするのだ

指示代名詞ばかりだが何となく分かる。

元アイドル

「風呂垢なめ子」の名前は、日本の妖怪「垢なめ」と、女性漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が元ネタか。
衣装が戸川純の玉姫様に似ているとの意見あり。

元教師

おなじみのネタキロイド。

元有機野菜を作ったりする平和を愛する自然派ミュージシャン

音楽家の喜多郎がモデルだろうか??
名前の「風流人(ふるうと)」は多分楽器のフルートに掛けてる。

三人の意識不明重体のパワーをここに結集だ

ゲッターロボ』あるいは『ザンボット3』へのオマージュか。

バルドソドル初號機

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する人型兵器・エヴァンゲリオン初號機が元ネタ。
パイロットは同作品の主人公・碇シンジ。

バルドソドルの体について

『護法少女ソワカちゃん10話その2』で登場した

狂気の宗教団体・ドクガ

ドクガとデブヌル男についてはソワカちゃんシリーズの『噫無常』を参照のこと。
ドクガ教徒の服には片仮名の「ド」が胸に大書されている。
外観は『噫無常』の頃と随分異なっているようだ。

ロボを動かす原動力は

ここで初めてバルドソドルがロボットであることが明示された。

NUU(ヌー)と名付けた何だか

どう見てもヌーメンだが「におってー」の台詞は今作品ではまだ無い。

化学の結婚

研究所の激文に書かれている「化学の結婚」はヴァレンティン・アンドレーエが著した本の書名に由来。
薔薇十字団の教義を主題にした寓意的な物語。

研究所にしょっちゅう顔出す達子は

利美藤カオルと同じく、MICの一人。
特技は「高速増殖炉ギャラクティカメルトダウン」。里親は赤羽電気。

近所の美少女 デレなきツンデレ

コメントでも度々突っ込まれてる通り、それはただの「ツン」ではないか。
少女が手にする軽機関銃はチェコ製のブルーノZB26か、その系統っぽい。

斧(カルタリ)が地を揺らす

「カルタリ」はチベット仏教の法具の一つ。煩悩を断ちきると謂われる。

やつらがそいつをくらえば/それは痛いとかいう問題を超えている

歌詞もバルドソドルの動きも素晴らしい。

博士の語る正義は果たして疑う余地の無いものか

ナグモ博士のポーズは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する碇ゲンドウのパロディ。
背後の書名は漢字がつぶれているため判読が難しいが、全て「二文字熟語」+「論」で構成されてるようだ。
書棚を這い登るヤモリの影は『Home Sweet Homiside』の使いまわし。


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Last-modified: 2014-02-03 (月) 14:13:39 (1330d)